- 1.普及啓発事業
眼球提供登録の推進を図り、登録者を献眼に結び付ける努力をするとともに、角膜移植普及のための啓発活動を昨年度に準じて展開する。
- 1)ACジャパン(旧公共広告機構)の支援を受け、テレビCM・雑誌広告・新聞広告を全国的に展開する。
- 2)普及啓発のためのポスターを印刷し、全国の都道府県庁、保健所、大学、眼科病(医)
院などに配布し掲示を依頼する。その他にも、多数の人が利用する施設などへの掲示を検討し、普及啓発の一層の推進に努力する。
- 3)各種の行事、会合などを利用して普及啓発に努め、また各種活動の後援なども行う。
- 4)献眼(角膜移植)について一般の人々に広報活動をする。本年度は特にマスコミを通じての広報に力を入れる。
- 5)眼球提供申込書及び登録者カード、パンフレットなどを印刷作成し、それぞれ必要箇所に配布する。
- 6)角膜移植における諸問題、献眼者・開眼者の記事、提供眼球の安全性、統計、角膜移植講座、アイバンク地方版等を掲載したアイバンクジャーナルを年4回発行、マスコミ、公共機関、ライオンズクラブ会員、医療スタッフ、アイバンクに従事する職員等に配布し、その普及啓発に努める。
- 7)ホームページを通じて、アイバンク活動に関する情報を提供する。
- 8)キャラクターグッズを作成する。
- 9)ライオンズクラブと提携して普及啓発のための事業の推進。
- 2.指導助成事業
- 1)角膜に関する海外研究に対し助成する。
- 2)角膜移植を普及するため、アイバンクの実施する普及啓発活動に対し指導助成する。
- 3)角膜に関する研究及び普及啓発活動における貢献を顕彰するため今泉賞を選定する。
- 4)摘出医向けパンフレットの作成
- 5)摘出用マニュアル(現行はビデオ)のDVD化とその配布
- 6)眼球提供登録者フォローアップのためのモデル事業の実施
眼球提供登録者に献眼の尊さを再認識していただき、合わせて、その家族に献眼の意義を考えていただくためのパンフレットの作成・配布とセミナーの開催。
- 3.広域斡旋推進事業
- 1)角膜の有効活用を図るため、広域斡旋活動の一層の充実に努める。
- 2)角膜の利用を円滑に行うため、アイバンク広域活動連絡会をブロックごとに開催し、角膜の広域斡旋活動の推進を図る。
- 3)第33回全国アイバンク連絡協議会を開催する。
- 4.調査統計活動
- 1)全国アイバンクの眼球提供登録、献眼及び利用状況の把握に努める。
- 2)角膜移植待機患者数の把握に努める。
- 3)輸入角膜の利用実態を調査する。
- 4)角膜あっせんにかかる費用を調査する。
- 5)角膜のあっせん及び輸入角膜に関する調査を行う。
- 6)その他、必要に応じ調査統計活動を行う。
- 5.安全性確保事業
- 1) 提供角膜の安全性確保事業を指導推進する。
- 6.アイバンク人材育成事業
アイバンク事業の推進に資するため、アイバンクスタッフ及びアイバンクサポーターの養成事業を推進する。
- 1)アイバンク協会認定スタッフ等の養成を目的として、年2回ワークショップセミナーを開催する。また、認定試験を実施し、認定スタッフを登録管理する。
- 2)アイバンク協会認定サポーターを育成するため、サポーター講習会を開催する。(中央1回、地方10回)
- 7.募金活動
- 1)アイバンクの普及啓発・研究助成をさらに発展させるため、募金活動を推進する。
- 2) ライオンズクラブとの提携による募金を継続するとともに、増収を図るための新たな方策について検討する。
- 8.諸団体等との連絡・調整
献眼推進及び角膜移植推進のため、下記関連団体との連絡調整その他必要な事業を行う。
- 1)各アイバンク
- 2)日本臓器移植ネットワーク
- 3) 各ライオンズクラブ
- 4)日本医師会及び日本眼科医会
- 5)日本眼科学会、日本角膜学会及び日本角膜移植学会
- 6)日本失明予防協会
- 9.その他
- 1)献眼者に対し協会の感謝状を贈呈する。
- 2)新法による公益財団法人への移行の準備を進める。
- 3) 協会の趣旨に沿う活動を後援する。
- 4) その他
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